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吟歴表
昭和19年1月1日 満州にて出生。
21年9月 広島県福山市内海町へ引き揚げ。
38年1月 関西吟詩同好会哲泉会汽車会社支部入会。
38年8月 野田弘法寺にて宗家黒川哲泉先生に師事。
39年～48年 各種大会において新人～格段で優勝する。
40年9月 愛連一部準吟士権者になる。これにびっくりして48年まで、大会に出場するも二位か絶句（詩の途中でつまる事）ばかりで、「絶句の中尾」として有名になる。
45年4月 仁泉の雅号を許される。
45年11月 結婚をする。
47年 三支部をまとめて鎌成会をする。（仁泉会第1回）
49年7月 大阪府詩吟連盟指導者級吟士権獲得。
49年8月 文化使節団（財団推薦）としてシンガポールへ多田正満先生と。
49年9月 愛国詩吟総連盟指導者級吟士権獲得。
53年11月 財団法人日本吟剣詩舞振興会公認少壮吟士となる。（第4期）
56年1月 総師範の称号を授与される。
■財団主催武道館大会第2回（昭和44年11月）から第38回（平成17年11月）まで連続出場する。その他財団主催の名流大会、国民文化祭等出場。
■文化使節団としてシンガポールを最初にアメリカ、オーストラリア、カナダ、ブラジル、中国に現在まで16ヶ国に訪問している。
■昭和48年からNHK・ラジオ、テレビ等出演する。
■平成4年1月宗師の称号を授与される。
■現在哲泉流本部副理事長をはじめ、吟界の多くの役職を兼務、宗家代行の１人として全国に講習指導また、仁泉会会長として22支部27教場を総括する。
■現在にいたる。 |
各支部のお問い合わせは・・・
社団法人哲泉流日本吟詠協会
仁泉会
川崎湛泉まで
TEL：072-431-1771／072-424-5143
FAX：072-431-8408 |
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各支部のご案内
| 支部・教場 |
所在地 |
講師 |
支部長・教場長 |
練習日 |
| 愛敬支部 |
名古屋市中村区岩塚滝子口・岩塚町コミニティーセンター |
小西敬泉 |
塚本らい泉 |
木 |
| 阿倍野支部 |
阿倍野区松崎町・常磐西会館 |
中尾仁泉 |
上田けい泉 |
月 |
| 南田辺教場 |
阿倍野区松崎町・常磐西会館 |
中尾仁泉 |
阪口鏡泉 |
水 |
| 阿理莫支部 |
岸和田市西ノ内町岸和田青果（株）内 |
中尾仁泉 |
森口藍泉 |
水 |
| 貝塚支部 |
貝塚市名越756ー16・松田蓬泉宅 |
松田蓬泉 |
松田蓬泉 |
土 |
河内長野支部
小山田教場 |
小山田荘園自治会館内 |
阪口鏡泉 |
楠井かい泉 |
月 |
河内長野支部
赤峰 教場 |
赤峰市民広場管理棟会議室 |
阪口鏡泉 |
楠井かい泉 |
水 |
| 羽曳野支部 |
羽曳野市MOMOプラザ |
阪口鏡泉 |
楠井かい泉 |
木 |
| 清峰支部 |
高石市東羽衣・東羽衣公民館 |
村田こう泉 |
村田こう泉 |
木 |
| 住吉支部 |
住吉区住吉公園府立体育館内 |
中尾仁泉 |
田和剛泉 |
木 |
| 常磐支部 |
阿倍野区松崎市・常磐西会館 |
中尾仁泉 |
吉村しゅん泉 |
金 |
| サラダ支部 |
阪南市黒田・黒田住民センター |
中尾仁泉 |
芝森泉 |
火 |
| 大阪倶楽部 |
大阪市中央区今橋・（社）大坂倶楽部 |
中尾仁泉 |
八木甲泉 |
木 |
| 紫雲山支部 |
貝塚市小瀬・川崎湛泉宅 |
川崎湛泉 |
井出丹泉 |
金 |
| 住之江支部 |
住吉区住吉公園・府立体育館内 |
中尾仁泉 |
原田鋒泉 |
木 |
| 高石支部 |
高石市羽衣・羽衣市民会館 |
中尾仁泉 |
大津留艟泉 |
金 |
| たんぽぽ支部 |
徳島県板野郡上坂町・上坂町中央公会堂坂 |
中尾仁泉 |
渡辺志泉 |
水 |
| 長洲支部 |
尼崎市長洲東通・田中祐泉宅 |
田中祐泉 |
大野眩泉 |
火 |
| 花園支部 |
住吉区住吉公園・府立体育館内 |
中尾仁泉 |
田中将泉 |
火 |
| 高師浜教場 |
高石市高師浜・中央公民館北分館 |
田中将泉 |
中尾楊泉 |
金 |
| 林寺支部 |
生野区舎利寺・田島住宅集合所 |
木村友泉 |
宇都宮爽泉 |
火 |
| 森支部 |
貝塚市森・森公民館 |
川崎匡泉 |
小池嶺泉 |
火 |
| 富田林教場 |
富田林市 |
田和剛泉 |
田和剛泉 |
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| 阪南教場 |
阪南市 |
芝森泉 |
芝森泉 |
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| 羽衣支部（吟舞） |
高石市高師浜・中央公民館北分館 |
菊山弘扇 |
岩崎鳳扇 |
土 |
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